🏷️ フラットブレッド
「フラットブレッド」の記事 29本。
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サルデーニャの極薄パン、パーネ・カラザウ。木の板の上に重ねられている
イタリア・サルデーニャのパーネ・カラザウ(Pane Carasau)— 羊飼いが数ヶ月の山を生き抜いた、パリンと鳴る「楽譜の紙」
イタリア・サルデーニャ島の極薄二度焼きパン、パーネ・カラザウ。「楽譜の紙」と呼ばれる薄さと音、羊飼いが数ヶ月携えた保存食の歴史、…
チャパティと野菜入りオムレツの組み合わせ。ウガンダのロレックスの構成要素
ウガンダのロレックス(Rolex)— 腕に着けず、食べる。チャパティに卵焼きを巻く国民的屋台メシ
ウガンダの国民食ロレックス(Rolex)は、チャパティに野菜入り卵焼きを巻いた屋台メシ。名前の由来は腕時計ではなく「rolled…
薄い層が渦を巻く、こんがり焼けた層状の平パンの重なり
バングラデシュのバカルカニ(Bakarkhani)— 悲恋の名を持つ、朝のミルクティーに浸すパリパリの層のパン
バカルカニはバングラデシュ・ダッカ旧市街の名物。ムガル宮廷に由来し、悲恋の言い伝えを名前に宿す、薄い層のパリパリした平パンです。…
焼きたての素朴な丸い田舎パン
マルタのフティーラ(Ftira)— ユネスコに登録されたのは、穴あきパンの「作り方と文化」だった
マルタのフティーラ(Ftira)は、2020年にユネスコ無形文化遺産へ登録された穴あき円盤形のサワードウ平パン。ゴゾ島の薪窯ベー…
タンドール窯の内壁で焼かれるナン
アフガニスタンのナーネ・アフガニ(Naan-e Afghani)— かんじき形の大判に、指で筋を引く「食事」そのもののパン
まだ暗いカブールの路地に、ぽつんと明かりのついたパン屋。タンドール(土窯)の火はもう入っていて、窓の前には焼きたてを待つ人の列が…
チェバプチチと刻み玉ねぎを挟んだボスニアのソムン
ボスニアのソムン(Somun)— サラエボの窯でぷくりと膨らむ、チェバプチチを抱くポケットパン
日暮れ前のサラエボ。パン屋の前に長い列ができて、通りにはこうばしい小麦の匂いが漂いはじめます。列の先で焼かれているのが、ソムン—…
コロンボの屋台の鉄板で焼かれるポルロティ
スリランカのポルロティ(Pol roti)— 削りたてココナッツを混ぜ込む、発酵いらずの朝の平パン
朝のスリランカの台所。前の晩のカレーの鍋がまだコンロに残っていて、ボウルの中では粉と削りたてのココナッツが手で混ぜられていく——…
マレーシアのロティ チャナイ
マレーシアのロティ・チャナイ(Roti Canai)— 屋台で生地を宙に舞わせる、層が命の薄焼きパン
マレーシアの朝の屋台。職人が生地を宙にふわりと放ると、遠心力で円盤のように薄く、向こうの灯りが透けるほど広がっていきます。あの曲…
アルメニアのラヴァシュ(Lavash)(写真はイメージ)
アルメニアのラヴァシュ(Lavash)|タンドール窯で焼くユネスコ無形文化遺産のパン
アルメニアの食卓に欠かせないのが、紙のように薄く延ばして焼く平焼きパン「ラヴァシュ(Lavash)」です。2014年にユネスコの…
イランのバルバリ(Barbari)(写真はイメージ)
イランのバルバリ(Barbari)|溝を刻んだ世界有数の厚い平焼きパン
イランの朝の食卓に欠かせないのが、細長い平焼きパン「バルバリ(Barbari/نان بربری)」です。平焼きパンのなかでは世…