🏷️ フラットブレッド
「フラットブレッド」の記事 29本。
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レースのように薄いオマーンのラカールと、カラク茶
オマーンのラカール(Khubz Rakhal)— 紙のように薄く、手のひらで鉄板に伸ばす朝のパン
オマーンのラカール(Khubz Rakhal)は、小麦粉と水と塩だけの生地を熱した鉄板に手で薄くのばし、数秒で焼く紙のようなパン…
ニジェールのタゲラ(Taguella)。砂のくぼみで熾火と灰に埋めて焼いた厚い円盤のパン(イメージ)
ニジェールのタゲラ(Taguella)— 砂に埋めて焼く、サハラの遊牧民トゥアレグのパン
ニジェールなどサハラの遊牧民トゥアレグの主食タゲラ(Taguella)は、セモリナ粉・水・塩だけの無発酵生地を熱い砂と灰、熾火に…
赤い皿にのったきつね色のチベタン・ブレッド(中央に切れ目)と、青菜の入ったスープ
チベットのバレップ・コルクン(Balep Korkun)— フライパンひとつで焼く、高原の毎日のパン
チベットのバレップ・コルクンは、粉と水とベーキングパウダーだけで作り、蓋をしたフライパンで焼く丸く平たいパン。インドの僧院では朝…
三角に切り分けたクロアチアのソパルニク。縄のようにねじって閉じた縁と、こんがり焼けた斑点、あいだから覗くフダンソウの緑、上に散らした刻みにんにく。
クロアチアのソパルニク(Soparnik)— 熾火を「上から」かぶせて焼く、フダンソウの薄い包み
クロアチア・ポリツァ地方のソパルニクは、薄い生地でフダンソウを包み、熾火を上からかぶせて焼く無発酵のパン。2016年にEUの保護…
イエメンのマラワ(Malawach)(写真はイメージ)
イエメンのマラワ(Malawach)— バターの渦を折り込み、フライパンひとつで焼く薄層パン
イエメン系ユダヤ人が受け継ぐ薄層のフライパンパン「マラワ」。バターを折り込んだ渦の層、移民とともにイスラエルへ渡り国民食級になっ…
マデイラ島の円盤パン、ボーロ・ド・カコ
ポルトガル・マデイラ島のボーロ・ド・カコ(Bolo do Caco)— 火山の石で焼く、さつまいも生地の円盤パン
ポルトガル・マデイラ島の名物ボーロ・ド・カコは、さつまいも入り生地を玄武岩の板「カコ」で焼く円盤パン。屋台ではガーリックバターを…
焼き目のついた薄いフラットブレッドの重なり
ヨルダンのシュラーク(Shrak)— 腕の上で生地を回す、向こうが透けるベドウィンのパン
ヨルダンのシュラークは、ドーム形の鉄板「サージ」の上で紙のように薄く焼くベドウィン由来のパン。腕から腕へ生地を回してのばす技、国…
模様を刻んだ北アフリカの円盤形フラットブレッド
アルジェリアのケスラ(Kesra)— 名前の意味は「割る」。手でちぎって分け合う、セモリナ粉の円盤パン
アルジェリアの日常パン、ケスラ。クスクスと同じデュラム小麦のセモリナ粉を、タジンと呼ぶ焼き板で香ばしく焼く円盤パンです。名前の意…
層のほぐれた渦巻きのパラタとカレー。バスアップシャットの近縁
トリニダード・トバゴのバスアップシャット(Buss Up Shut)— 焼いてから叩いてほぐす、「破れたシャツ」の名を持つカリブのパラタ
トリニダード・トバゴの名物バスアップシャットは、鉄板で焼いたパラタを木べらで叩いてほぐす「破れたシャツ」の名を持つパン。19世紀…
中国・西安の白吉饃(バイジーモー)(写真はイメージ)
中国・西安の白吉饃(バイジーモー)— 「鉄の輪・虎の背・菊の芯」、焼き紋で目利きする円盤パン
「中国のハンバーガー」肉夹馍(ロウジャーモー)の皮になる西安の円盤パン・白吉饃。「鉄圏虎背菊花心」と讃えられる焼き紋の目利き、と…